薬局経営会社によるM&A、経営サポートサービス 1,000店舗以上の実績!薬局経営会社によるM&A 薬局経営会社によるM&A、経営サポートサービス 1,000店舗以上の実績!薬局経営会社によるM&A

弊社の強み

  1. POINT1

    POINT1

    売り手 手数料0円〜

    売り手さんは業界最安値の0円で対応できます(大型案件、複雑なスキームを除く)。トップ面談や、中間手数料、基本合意手数料など、弊社はそれらを一切いただきません。つまり、譲渡完了まで一切手数料がかかりません。手数料が最安値で、同じ先を連れてくる、特別価格もでる、そして薬局に精通している薬局運営会社、それが弊社の特長です。

  2. POINT2

    POINT2

    買い手手数料も 業界最安値

    多くの他社は売り手手数料が安いと謳ってはいますが、買い手手数料にとっては一切触れていないと思います。売り手さんにとって、売り手手数料、買い手手数料、両方が乗った分が手残りになります。弊社は、その買い手手数料も業界最安値に挑戦しております。

  3. POINT3

    POINT3

    連れてくる 候補は同じ

    M&Aは強い条件を出してくれるストロングバイヤーと仲介との関係が重要になります。弊社はストロングバイヤーのネットワークを非常に強く持っております。取引不可先がなく、弊社はどのストロングバイヤーさんにもご紹介可能です。また、バシラックスの紹介ならと、「特別価格」を出してくださる先もあります。それ以外にも、スタッフさんを大事にしてくださる、社長の立場を継続できるなど、柔軟に対応してくださる先なども多く関係がございます。

  4. POINT4

    POINT4

    薬局M&Aの実績数100件以上 豊富な実績経験 トラブル0

    薬局のM&Aに特化して仲介を行って、実績数は100店舗以上となっております。全国に、弊社の仲介を行った店舗がございます。また、薬局運営会社でありますので、誰よりも現場に詳しく、誰よりも薬局の数字をわかっていると自負しております。ですので、トラブルが非常に多い薬局M&Aのなかでも、弊社は訴訟が0です。

  5. POINT4

    POINT5

    7日間以内で 買い手候補を選出

    M&Aは、例えば1億円の条件を提示する100社にあたるより、1.5億円提示する1社に当たる方が重要となります。弊社は、そういった強い買い手候補ネットワークが確立されており、「この地域の」「このサイズの」と言えば、確立された買い手候補の中から、提案はすぐに可能となっております。

弊社の薬局M&Aとは

売り手先も買い手先も、業界最安値の手数料で、それにより手残りが最大になり、他社と同じ先を連れてくる、のみならず特別価格も出やすい、薬局経営者、薬剤師が誰よりも現場のこと、薬局の数字、そして業界に精通しており、薬局M&Aで訴訟は0、そして、7日以内と、スピーディーな買い手候補の提案をお約束します

MAの流れ

  1. STEP.1

    事前準備

    決算書やレセプトのデータ、賃貸借契約書、固定資産台帳や賃金台帳などの資料集めを行っていただきます。

  2. STEP.2

    売却先候補の選出

    譲渡候補の一覧(ロングリスト)の中から、提案不可先などをご相談させていただきます。業界最速の7日以内で買い手候補の選出を行います。

  3. STEP.3

    条件交渉・TOP面談・契約締結

    金銭面のみならず、スタッフのことや、ドクターの今後の付き合い方、今後の自身の携わり方(顧問や社長職の継続など)、節税のことまで、などさまざまな交渉が可能です。 内容にご納得いただければ、契約締結になります。スタッフやドクターなど関係者への告知はこれ以後になります。

  4. STEP.4

    買収監査(デューデリジェンス)

    開示いただいている決算書や総勘定元帳などの資料や情報をチェックさせていただく日です。また、薬局の構造上問題ないか、不正請求されていないか、薬歴書いているか、など、現場のチェックも行います。

  5. STEP.5

    クロージング

    最終譲渡日です。非常に感慨深い日となります。通常、この日に譲渡金額が振り込まれます。それと同時に、株式譲渡の場合は、振込確認後に代表印、通帳などの重要物品のお渡しします。在庫のカウントはこの前日に行うことが多いです。

他社比較

売り手の手数料のみならず、
買い手
の手数料も

圧倒的に安いので手残りが最大となります

他社比較表

実績

レトロ調剤薬局 桑見様 レトロ調剤薬局
桑見様

レトロ調剤薬局

北九州で独立案件を探しておりました。

そんな中、エリア、サイズ感が自身にぴったりな案件をご紹介いただきました。

大道社長のアドバイス通り、売主オーナーに対して、しっかり自身の考えを伝え、なぜ薬局を経営したいのかを伝えた結果、なんと薬局内に残っている在庫代金を無料にしてくださいました。

M&A仲介からの案件で独立すると2店舗目が遠いと聞いていました。
1年で2店舗目へステップアップを狙えたのは、良質な案件で独立できたからです。また、いい案件をお願いします。

O薬局 T社長 O薬局
T社長

レトロ調剤薬局

医療ビレッジ型の薬局を、開設しておりました。

都内で、複数の処方元から処方を受けるいわゆる医療ビレッジ型の薬局を、複数店舗開設しておりました。そんな中、薬剤師不足が発生し、バシラックスさんに相談しました。すぐに薬剤師を確保していただき、その後、しっかりとした企業さんへ引き継いだ方が患者さんのためだと考えるに至って、バシラックスさんに大手調剤薬局さんを連れてきてもらいました。そして、驚くべき譲渡金額を出していただきました。
その後、再び、医療モール型の薬局を運営していましたが、前回の売却の際、他社では出ないような条件を引っ張ってきてくれたバシラックスさんに再度依頼しました。
いまでも、M&Aのみならず、新規開局の相談など情報交換は積極的にさせていただいております。

よくある質問

Q 初期手数料はかかりますか?

いいえかかりません。手続きが終了してはじめて手数料が発生します。
オーナー同士の面談を用意するために100万円、本契約ではない基本合意に100万円など、手数料を取る先があります。
弊社は譲渡が終わるまで一切料金が発生いたしません。
また、他社からこのような内容で契約している場合もご相談ください。

Q 他社とアドバイザリー契約をまいています、また、解約に違約金はかかりますか?

専任契約(マンデート)を結んでいる場合、解約して交渉可能です。解約のお手伝いも可能です。
専任ではない場合は、何もすることは有りません。弊社から同じ候補先が提案されると思います。
違約金に関しては、かからない契約が多いように見受けられます。弊社弁護士と相談のうえ、解約のお手伝いもできます。無料でご相談ください。
そもそも、M&Aで業務委託していただいておきながら、契約で売主を縛り、違約金を取るような業者には、M&Aという重要な業務は委託しない方がよろしいかと思います。

Q 情報が漏れたりしませんか

弊社は情報流出したことはございません。他社は、案件の管理を社内全員が共有するなどしており、よく情報流出は起こるようですが、弊社はアクセスできる権限を制限しており、厳格に管理しております。
薬局運営しておりますので、患者さんの情報をべらべらしゃべる薬剤師がいないのと同様、情報の重要性はしっかり認識しております。

Q 不採算店や戦略的に離れた店舗を売りたい

弊社が得意にしているM&Aです。手数料が他社に比べて圧倒的に安いため、独立薬剤師の方々も薬局買収が可能になっております。これにより、不採算店でも独立薬剤師の方がオーナー兼プレイヤーであれば利益がでる店舗に生まれ変わり、引継ぎが可能です。
また、選択と集中で、エリアの離れた店舗に関しても、全国対応の弊社であれば、問題なく買い手候補先をご提案できます。

Q スタッフの処遇、社長の雇用継続

スタッフさんの今後を気にされるオーナーは非常に多いです。まず、スタッフに関しては、そのままの処遇が継続する場合が多いです。逆に大手さんに参画して、福利厚生などがよくなることも考えられます。
また、社長自身も継続して働きたいとの要望にもお答えできます。まだまだ常勤で働きたい場合や、パートの場合、月1程度の顔見せ勤務で顧問になるなど、様々な雇用体制がとれます。ご子息をそのまま会社の責任者にして、大手さんに参画することなどもできます。

Q 勤務薬剤師のスキルアップをさせたい

ますます、いままで通りの調剤薬局の業務では評価されない時代になってまいります。その中で、薬局を譲渡することによって、教育システムの確立されている大手調剤薬局さんや、新しいことに挑戦している企業さんで、スタッフがスキルアップすることもできます。こういった点も、M&Aのメリットになります。

Q どのようなトラブルが起こりやすいのか

弊社はよく、①スタッフ、②処方元、③大家さん、④卸との関係に注意してM&Aをすすめていきます。この4者をうまくコントロールできるかどうかでトラブルは大きく減少します。現場感覚と経験値の弊社の腕の見せ所だと認識しております。

Q 譲渡のタイミングに迷っている

非常に多いご質問です。もちろん、長期的な目線でいくと薬局の譲渡価格は下降が予想されます。多くの薬局経営者さんは「先が暗い」との認識のように、薬局が劇的に儲かる業種に変わることがないことが予想されますので、譲渡金額は下がっていくと予想されます。つまり、長期的に見れば、「今」が最高価格の場合が多いです。ただ、みなさまにはタイミングがるのも事実です。ご子息が薬剤師になりたいかどうかもうちょっとでわかる、処方元が若先生に代替わりがもうすぐある、などあると思います。
他社では、売れ売れと煽ることが多いようですが、売らない選択肢もあると思います。そのような方には、薬局の価値をあげる、例えば地域体制加算の取得をお手伝いすることや、施設在宅を営業してとってくるなどのアドバイスも行っているます。このようなサービスは弊社のみだと認識しております。

Q うまくM&Aするコツを教えて欲しい

これに関しては、1にも2にも弊社アドバイザーにご信頼を頂くことかと思います。うちの会社はいい会社だとお見せになりたい気持ちはわかります。何十年と育ててきた会社やスタッフを手放すことは、娘さんをお嫁にやる気持ちに匹敵すると伺っております。その大事にしたい気持ちを逆に「強固な守り」にしてしまうオーナーがおられます。その気持ちで、買い手先から「聞いてた話と違う」などが出てこないようにする必要があります。
 会計上少しまずいことがある、薬歴を書いてない、ドクターにバックマージン渡してる、そのようなことまでご相談いただかないと、うまくM&Aはいきません。そのためにも、アドバイザーをご信頼いただければと思います。

代表挨拶

代表取締役 大道 一馬

代表取締役 大道 一馬

弊社は調剤薬局運営、M&A仲介、医療モール開発、薬価差益見直し業務支援や在宅導入などの調剤薬局の経営コンサルティング、クリニック開業支援、薬剤師の独立支援、医師、薬剤師の人材紹介など多岐にわたり医療業界に尽力させていただいております。

創業のきっかけは、高齢により埼玉県で引退を考えていた先代から、調剤薬局を譲渡していただいたことから始まります。その際、独立ができた私はもちろん、継続を望んでいた先代、薬局の継続を望んでいた処方元のドクター、そして、地域の患者様が薬局の継続をよろこんでくださり、四方向すべてがうれしい出来事になりました。ビジネスでwinwinと二方向はあっても、四方向とは調剤業界ならではだと痛感しました。

主なセミナー

  • 薬剤師の将来設計にあわせたマネーセミナー
  • 開業ドクター向け、薬局の付き合い方について
  • 薬局のお金の話と開業方法の選択
  • その独立開局ちょっと待った!独立前に知っておくべき薬局M&Aのお話
  • 知らなきゃ損する!独立開局を目指す人のための『お金』の借り方使い方

運営会社

社名
株式会社 バシラックス
代表者
大道 一馬
所在地
〒175-0092
東京都板橋区赤塚三丁目9番1号リバティカイト1階
資本金
5000万円